160. 幻日(げんじつ)

私たちの会社では,毎週月曜日の朝に屋上でラジオ体操をしています。ラジオ体操の途中に,空を眺めていると面白い光景を見つけました。雲の切れ間に虹のようなものがあります。

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雲の切れ間にできた虹?平成24年1月30日撮影。

拡大して撮影してみました。
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幻日(げんじつ)。平成24年1月30日撮影。

雲の図鑑で調べてみると,「幻日(げんじつ)」と呼ばれる大気現象でした。
太陽とほぼ同じ高度に現れる現象で,氷晶による屈折により光が分離して虹のように美しくみえるようです。幻日は,朝・夕の空が少し暗い時が見つけやすく,月に数回ほどの頻度で見られます。
冬は,おもしろい形の雲が発生して幻想的な光景が見られるので,仕事の合間の気分転換に,時々,空を眺めてみるのも良いかもしれません。

【参考文献:「雲のカタログ 雲がわかる全種分類図鑑」 村井昭夫・鵜山義晃】

— posted by ぽけび at 11:00 pm  

159. 今年は辰年

今年は辰年です。トビウオ目ヨウジウオ科のタツノオトシゴ(竜の落とし子)は、外見からは魚に見えませんが首のあたりに小さな鰓と胸鰭、背中には小さな背鰭があるれっきとした魚です。
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タツノオトシゴ

 繁殖時はメスがオスの腹部にある育児嚢(いくじのう)の中に産卵し、オスは育児嚢の中で卵が孵化し稚魚になるまで育てた後、出産します。産卵するのは「メス」。出産するのは「オス」。タツノオトシゴはちょっと変わった繁殖行動をする魚です。

— posted by ぽけび at 08:37 am  

158. 陽は昇る -the rising sun- 

皆さん、今年は初日の出をご覧になりましたか?
これは、平成24年1月12日、当社事業本部の屋上からみた日の出の様子です。

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7時02分、川内駅東口周辺はまだ闇の中。
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7時31分、山の稜線が黄色に染まり日の出はもうすぐ。
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7時37分、日笠山の山裾から太陽が昇りました。
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7時37分、日の出の拡大。

夜がくれば必ず朝がきます。朝のこない夜はありません。
と、誰かが言ってました。
今年も陽は昇りました。今年は良い年になりそうです。希望をもって前に進みましょう。



               <鹿児島県の元気ので出る朝日特集>

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谷山港の日の出
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永田川にかかる臨海大橋の日の出
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藺牟田池の日の出
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丸山公園の日の出

— posted by ぽけび at 05:46 pm  

157. 夜の動物たち

野生動物,とりわけ哺乳類は,一般的に夜行性のものが多いといいます。それは外敵に見つかりにくい,獲物に気づかれにくい等理由は様々で,昼間全く動物の気配が無いところでも,夜は案外にぎやかなことも少なくないのです。
私達が調査で使用する機材の中で,自動撮影装置があります。赤外線センサーとカメラを連動させ,センサー上を通った動物を自動的に撮影するものです。これを使えば,夜行性の動物達でも撮影可能です。また夜間は警戒心が薄いため,動物達の生き生きとした姿が撮影できます。

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自動撮影装置
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コイタチ:ちょっとビックリ
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クマネズミ:食べ物を探しています
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リュウキュウイノシシ:2頭で移動中(草陰に1頭)
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カヤネズミ:帰宅途中

— posted by ぽけび at 08:44 am  

156. 藺牟田池ビオトープ その後5

藺牟田池ビオトープが完成して、約8ヶ月が経過。

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藺牟田池ビオトープの様子(平成24年1月6日撮影)

藺牟田池ビオトープに生育する多くの植物が枯れ、冬らしい光景に変化していました。その中で、要注意外来生物のセイタカアワダチソウは大量の種子をつけ、着々と勢力を拡大してきているようです。
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大量の種子をつけたセイタカアワダチソウ(平成24年1月6日撮影)

このままでは、来年の春にセイタカアワダチソウが大繁殖するかもしれません。

セイタカアワダチソウのすぐ近くで綺麗な黄色い花をつけた植物を見つけました。しかし、この植物もまた侵略的外来植物のようです。

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特定外来生物のナルトサワギク(平成24年1月6日撮影)

小さな黄色い花の正体は、特定外来生物に指定されているナルトサワギクでした。

気がつくと、早くもビオトープ内に多くの侵略的外来植物が侵入してきています。今後はビオトープの適切な維持管理を行うため、これらの外来植物を早急に駆除する必要がありそうです。

— posted by ぽけび at 08:20 pm  

155. 川内の夜景スポット2011

冬は空気が澄んで夜景が綺麗に見える季節。薩摩川内市にある夜景のきれいなスポットを紹介します。まずは、川内駅前のイルミネーションです。

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川内駅西口のイルミネーション

LEDライトの普及で青色系のライトが増え、色彩豊富で綺麗なイルミネーションです。川内駅西口広場の中央には、大きなクリスマスツリーもあります。
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川内駅西口広場のクリスマスツリー

薩摩川内市の顔である川内駅周辺の整備には特に力を入れているようで、駅のイルミネーションも冬の光景として市民にだいぶ根付いてきた感じがします。寺山から眺める川内川の夜景もなかなか素敵です。
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寺山からの夜景

寺山レストラン付近からの見晴らしが良く、特におススメのスポットです。
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川内川の夜景

川内川の水面にうつる工場や橋も幻想的で素晴らしいです。

今の時期は身近な場所で綺麗な夜景を目にすることができます。
年末の忙しい時期ですが、心に余裕を持って周りの景色に気を配ってみると、素敵な夜景が見つかるかもしれません。

— posted by ぽけび at 06:38 pm  

154. 消えた川

隆起サンゴ礁に覆われ低平で小さな沖永良部島では、川(地上の川)がほとんど発達していません。写真で紹介する余田(あまた)川は、この島で数少ない川のひとつです。
余田川の下流域は、両岸が河畔林に覆われ、本土で言えば上流域の様子です。しかし、この川がまもなく海に出ようとする頃、突然轟音と共に石灰岩の穴の中へ吸い込まれてしまいました。

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余田川の下流の様子
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穴の中へ消えていく川

 消えた川はどこへ行ったのでしょうか? 河口付近から海を眺めると広大な太平洋が広がっていました。皆さんもどこへ行ったか想像してみてください。
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河口付近から眺めた海

— posted by ぽけび at 02:15 pm  

153. 垂水千本イチョウ

垂水市新御堂の「垂水千本イチョウ」が見ごろを迎えています。場所は、県道71号線(垂水南之郷線)の垂水市街地から5km、車で約10分の場所です。イチョウは、地元の夫婦が30年以上にわたり自園に植栽したもので、その数は1200本、垂水の新たな観光スポットとなっています。

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紅葉の見ごろを迎えた千本イチョウ

今年の3月、垂水千本イチョウは「鹿児島県景観表彰」において「景観大賞」を受賞。鹿児島県大隅地域振興局土木建築課が駐車場を整備しました。
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観光客でにぎわう駐車場

当社は、駐車場周辺の計画設計に携わり、観光客が快適に利用できること、周辺の自然風景にマッチすることなどに配慮して、千本イチョウをはじめとする大隅の自然風景を観賞・休息できる施設の整備に努めました。
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駐車所場に隣接する観賞・休息施設

                   <フォトギャラリー>
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— posted by ぽけび at 07:25 pm  

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