私たちの会社では,毎週月曜日の朝に屋上でラジオ体操をしています。ラジオ体操の途中に,空を眺めていると面白い光景を見つけました。雲の切れ間に虹のようなものがあります。
拡大して撮影してみました。
雲の図鑑で調べてみると,「幻日(げんじつ)」と呼ばれる大気現象でした。
太陽とほぼ同じ高度に現れる現象で,氷晶による屈折により光が分離して虹のように美しくみえるようです。幻日は,朝・夕の空が少し暗い時が見つけやすく,月に数回ほどの頻度で見られます。
冬は,おもしろい形の雲が発生して幻想的な光景が見られるので,仕事の合間の気分転換に,時々,空を眺めてみるのも良いかもしれません。
【参考文献:「雲のカタログ 雲がわかる全種分類図鑑」 村井昭夫・鵜山義晃】



















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